実績者インタビュー 質問構成
この資料について
実績者へのインタビュー動画を撮影するための質問リストです。
撮影した素材は、VSL(動画セミナー)、LP、LINEシナリオなどファネル全体で活用します。
現状のファネルでは、実績者の声は全て「西田さんが代弁」か「テキスト」のみ。本人の声が入ることで、信頼性と説得力が大きく向上します。
質問は全部で7問。1人15〜20分で完了します。
各質問の下に「なぜこの質問をするのか」「どこで使うのか」を記載していますので、インタビュアーの方はぜひ目を通してから撮影に臨んでください。
撮影について
- 普段のZOOMと同じ感覚でOK。特別な準備は不要です
- インタビュアーは西田さんが望ましい(講師と実績者の関係性が自然に出るため)
- 顔出しOK/NGだけ事前に確認。NGの場合は音声のみでも使えます
- ZOOMの録画をオンにして、そのまま会話する形で進めてください
質問リスト
冒頭に簡単な自己紹介(名前のイニシャル・職業・物販歴)を話してもらってから質問に入ってください。
Before 過去の悩み
1
以前はどんな物販をしていて、何が一番大変でしたか?
なぜ聞くか
視聴者が「自分と同じだ」と感じるための質問です。海外買付の疲弊、仕入れ先探しの苦労、在庫の不安など、具体的なエピソードを引き出してください。当時の状況がリアルに伝わるほど、後の変化(Q4・Q5)が際立ちます。
回答が「大変でした」だけで終わった場合 → 「例えば、具体的にどんなことがありましたか?」と掘り下げてください。
使用箇所: VSL動画LINEシナリオ
2
「もうキツいな」と感じたのはどんな時でしたか?
なぜ聞くか
感情が一番動いた瞬間を引き出す質問です。「深夜に海外とやり取りしていた時」「在庫で部屋が埋まった時」など、映像で見た人の心に刺さるリアルな瞬間が欲しいです。Q1が「状況の説明」、Q2が「感情のピーク」という役割分担です。
答えにくそうな場合 → 「物販をやめようかなと思ったことはありますか?」と言い換えてもOKです。
使用箇所: VSL動画LINEシナリオ
転換 → After 変化
3
国内買付代行を知った時、最初どう思いましたか?
なぜ聞くか
動画を見ている人も「本当にそんなうまい話あるの?」と半信半疑です。実績者も最初は同じように疑っていた → でも実際やってみたら変わった、という流れが最も説得力があります。「怪しいと思った」「信じられなかった」という正直な回答ほど価値があります。
「良さそうだと思いました」で終わった場合 → 「不安や疑問はなかったですか?」で本音を引き出してください。
使用箇所: VSL動画LINEシナリオ
4
実際に始めてみて、売上や利益はどう変わりましたか?
なぜ聞くか
Before → Afterの数字の変化が、ファネル全体で最も使う素材です。「月商〇〇万から〇〇万になった」「利益率が〇%上がった」など、具体的な数字を本人の口から語ってもらうことで、西田さんが代弁するよりはるかに信頼性が高まります。
「大体で構いません」と前置きすると、数字を答える心理的ハードルが下がります。
使用箇所: VSL動画VSL用LPLINEシナリオ
5
生活面で一番変わったことは何ですか?
なぜ聞くか
数字だけでなく「生活がどう良くなったか」を語ってもらう質問です。「作業時間が減った」「家族との時間が増えた」「精神的に楽になった」など、数字には表れない変化が、同じ悩みを持つ視聴者の背中を押します。金額に触れないため、オプトLP(広告の遷移先)でも使える万能素材になります。
良い回答が出たら「今の部分、もう一度お願いしてもいいですか?」で撮り直しOK。この質問は複数テイク推奨です。
使用箇所: VSL動画LINEシナリオオプトLP
6
普段の作業はどんな感じですか? 1日どのくらいやっていますか?
なぜ聞くか
「家からLINEで完結」というこのプロジェクトの一番の特徴を、本人の実体験として語ってもらう質問です。「LINEで依頼するだけ」「仕入れ先を探す必要がない」といった仕組みの手軽さが、具体的な日常の描写として伝わると、視聴者が自分の生活に置き換えてイメージしやすくなります。
「例えば昨日はどんな作業をしましたか?」と聞くと、具体的な1日の流れが出やすくなります。
使用箇所: VSL動画LINEシナリオオプトLP
面談・一言 締め
7
個別セミナーに参加した時、どんな雰囲気でしたか?
なぜ聞くか
動画を見て「面談に申し込もうかな、でも怖いな」と迷っている人の不安を解消する素材です。「押し売りされなかった」「リラックスして話せた」「自分の状況を聞いてくれた」など、面談の安心感が伝わる回答が欲しいです。面談予約を促すLINEメッセージや、キャンセル防止のリマインダーで使います。
「参加する前は緊張しましたか?」と追加で聞くと、Before/Afterの対比が出て使いやすい素材になります。
使用箇所: LINEシナリオ(面談誘導)リマインダー
8
今、物販で悩んでいる人に一言伝えるなら?
なぜ聞くか
ファネルのあらゆる場所で使える「万能素材」です。15〜30秒の短い動画クリップとして、VSL用LPの実績セクション、LINEメッセージの引用、オプトLPの体験談など、様々な形で活用します。本人の言葉で、本人の表情で語られる一言は、どんなコピーライティングよりも説得力があります。
この質問は特に重要です。2〜3回テイクを撮って、一番自然な回答を使ってください。
使用箇所: VSL動画VSL用LPLINEシナリオオプトLP
実績者ごとの掘り下げポイント
7問は全員共通で聞きます。下記は「特にじっくり聞いてほしい質問」のガイドです。
T.Sさん
BUYMA海外買付 → 国内切替 / 月商70万→300万
Q1・Q2を重点的に。海外買付時代の苦労を具体的に。Q4の数字の変化が最大のインパクト。
最大の成功事例なので、Before/Afterのコントラストをしっかり引き出す。
Y.Nさん
BUYMA海外買付 → 国内切替 / 月商100万・利益20〜30万
Q2を重点的に。時差対応・海外やり取りの辛さ。Q5の生活変化が訴求力高い。
「家からLINEで依頼するだけなので対応できるようになった」のようなリアルな声を引き出したい。
M.Mさん
BUYMA経験者 / 5ヶ月目で月商95万・月利22万
Q4を重点的に。月ごとの数字の伸びを語ってもらう。Q5の生活変化も。
「1ヶ月目は13万、2ヶ月目は20万...」と具体的な成長過程があるので、それを本人の口で。
I.Aさん
会社員・初心者からスタート / 5ヶ月目で月商73万
Q2・Q3を重点的に。初心者ならではの不安、「本当にできるのか」という気持ち。
物販初心者の方がターゲットの一部(20%)。「初心者でもできた」という証言は貴重。
K.Tさん
副業初心者 / 5ヶ月目で月利5万超
Q5・Q6を重点的に。本業との両立の実態、作業時間。Q7の面談体験の安心感。
副業で隙間時間にできるという実証。面談のハードルを下げる素材として活用。
インタビューの進め方(インタビュアー向け)
- 最初に「リラックスして、普段話すように答えてもらえれば大丈夫です」と声をかける
- 回答が短い時は、以下の掘り下げフレーズを使う:
「具体的にはどんな感じですか?」
「例えば?」
「その時どう思いましたか?」
「もう少し詳しく聞いてもいいですか?」
- 数字を聞く時は「大体で構いません」と前置きすると答えやすくなる
- 良い回答が出たら「今の部分、すごく良かったのでもう一度いいですか?」で撮り直しOK
- 特にQ5(生活の変化)とQ7(一言メッセージ)は複数テイク撮るのがおすすめ
- 全体を通して、「正解」を求めるのではなく、本人の自然な言葉を大切にする